女性用風俗のお泊りコースって何するの?
女性用風俗には通常コースとは別にお泊りコースというものもあります。
このおすすめコースは推しのセラピストを見つけた常連の女性におすすめしたいコースの一つです。

魅力的なセラピストとお泊りコースではどんな時間が過ごせるのか、詳しくご紹介していきたいと思います。
お泊りコースって?
女性用風俗の多くは、お泊りコースという特別なコースを用意しています。
このコースは通常コースとは違い、最短でも10時間以上という長時間セラピストととの時間を楽しむことができるのです。
お泊りコースというだけあって時間は、だいたい夜ごろから朝までということがほとんどでしょう。
料金相場もだいたい5万円からという気軽には頼めないお値段ですが、仲良くなった推しのセラピストと二人っきりの時間を思う存分楽しみたい人が利用しています。
どんなことができるの?
セラピストと長時間一緒にいることができるお泊りコースでは、どのようなサービスが受けられるのでしょうか?

通常サービスももちろん
お泊りコースでも通常のマッサージやスキンシップなどはもちろん受けられますので安心してください。
時間に追われてなかなかリラックスが受けられないという人も、長時間のお泊りコースならば、時間のことは気にすることなく満足するまでサービスを受けることができるでしょう。
食事もオッケー
長時間セラピストといっしょにいるということはご飯も一緒に食べることができます。
普通のデートのように外に出て外食を楽しんでもいいですし、ホテルでルームサービスを頼んでベットでイチャイチャしながら食べてもいいでしょう。
通常コースでは見られないような彼の食べっぷりなどを見られるのも長時間のコースの醍醐味です。
寂しい一人寝にバイバイ
お泊りコースということだけあって、一緒に同じベッドで眠ることができます。
寝る前に思う存分イチャイチャして、甘い時間を過ごした後就寝です。一人で眠るのに寂しさや孤独感を感じてしまっている方には、ぴったりなコースの目玉といえます。
手を握ってもらったり、抱きしめてもらったりしながら眠りにつけるので、人肌の温もりを感じながら夢の世界へ行くことができるでしょう。
たくさん話しても大丈夫
通常コースではどうしても施術をこなす時間がメインになるので、なかなかゆっくり話などにさける時間が無くなってしまいます。
しかしセラピストのことをたくさん知りたいし、たくさん自分のことを知ってほしいと思う女性も多いのではないでしょうか。
お泊りコースならば、その願いが叶っちゃいます。
まるで本当の彼氏かのように寝る前にベットの中で、日頃の何気ない話から誰にも言えないような相談事までお話しできるのです。
お泊りコースで注意することは
お泊りコースを初めて頼もうと思っている人の中には、通常コースとは別に気をつけなきゃいけないことはあるのかなと不安に思っている方もいるでしょう。
ここからは安心して推しのセラピストとのお泊りコースが楽しめるように、お泊りコースでの注意ポイントをご紹介していきたいと思います。

必要なものは?
お泊りデートはホテルに泊まりますので、特に特別なものは必要ありません。
ちょっとした一泊旅行に行くときの用意で問題ないでしょう。自分のスキンケアやメイクなどの用具、スマホの充電器や着替えなどの用意で大丈夫です。
タオルやドライヤーなどはホテルにあるところが多いので持って行かなくてもいいでしょう。
絶対に必要なものとしては、お金です。
お泊りデートの料金やホテル代だけではなく、余裕をもってお金を準備しておいてください。
なぜならば、お泊りデートでの夕飯代は女性側が出す必要があるからです。
セラピストとの時間を何も気にせずに楽しみたいのであれば、予算は多めに見積もっておきましょう。
ちゃんと寝かせてあげて
セラピストとの時間が楽しすぎて寝るのが惜しい気持ちはわかります。
でもセラピストにもこのお泊りコース後の予定があるのです。次の予定が入ってるセラピストもいるかもしれないし、他の仕事をしているかもしれません。
大好きな彼の体のためにもきちんと睡眠時間をとってあげましょう。
だいたい最低でも5時間の睡眠をとってあげることを推奨しているお店が多いです。
あまり彼に無理をさせてしまうと、セラピスト側からお泊りコースNGを出されてしまうかもしれません。
きちんとルールを守って、何度も彼とのお泊りが楽しめるようにしましょう。
まとめ
今回は女性用風俗のお泊りコースについてご紹介させていただきました。
お泊りコースは通常コースでは味わえない彼との甘い時間を長く楽しむことができます。
お泊りデートのように一緒に食事を楽しんだり、添い寝でゆっくり甘えながら眠りにつけるので、心地いい時間を過ごせることでしょう。
推しのセラピストとの甘い夜を思い存分過ごしてみてはいかかでしょうか。